2025年8月19日(火)|農と食科 3年:農業コース実習
【実りの夏】手の感覚で選ぶ最高の「幸水」。梨の収穫・選果・販売実習を実施!
残暑厳しい本校農場にて、農と食科 3年生10名による梨(幸水)の収穫実習が行われました。五感を研ぎ澄ませて「旬」を捉える、本格的な農業実践の時間です。
指先で探る「熟度」のサイン
「皮の表面がすべすべになったら食べ頃」。教わったばかりの感覚を頼りに、一玉一玉優しく触れて熟度を確認。収穫後は選果室で計量し、パズルのようにサイズを組み合わせて規定の重さにパック詰めする、緻密な出荷作業も体験しました。
詰め終えた梨は、さっそく先生方へ販売!「暑さは辛かったけれど、おいしい梨が取れて良かった」と、自らの手で育て、届けた喜びを噛み締めていました。2学期も「豊水」や「あきづき」と、リレー形式で収穫が続きます。
Harvest Connection
「その一玉に、夏の努力が詰まっている。」
「判別が難しい」と感じたことこそが、プロの技術への第一歩です。これから品種が変わるごとに変化する手触りや香りを、ぜひ楽しみながら学んでいってください!